(撮影/浅田 俊之)
セルフコスメのパッケージです。こちらはパッケージデザインは弊社ではなく、ビジュアル撮影のお仕事でした。コスメは、撮影自体はもちろんですが、その先のレタッチにもさらに熱量が加わります。このパッケージビジュアルは、「レタッチでできないことは無い」と豪語するデザイナー&レタッチャーの木村が手がけたもの。レタッチは、やり過ぎてもリアル感が無くなり訴求力が弱くなるので、人肌の生き生きとした質感を出すことに心血を注いでいます。レタッチを感じさせない補正ほど優れていると思います。
※画像は弊社で製作した過去事例です。関係者の方々で掲載不可の場合下記までご連絡いただけましたら、
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